ホームに戻る

見る天理教修養科―徒然草

暗誦・みかぐらうた

 三ヶ月間でハードなことといえば「みかぐらうた」と「おてふり」を覚えることではないでしょうか。

 「まず“お地”を覚えないとおてふりも覚えられません」というのは本当によく聞きますし、事実です。「お地」とは「みかぐらうた」の歌詞のこと。

 語学と一緒で自らうたって耳で覚えるのがイチバン。朝づとめの帰りに詰所ごとで「みかぐらうた」をうたっている修養科生の皆さんはよく見かけます。

 うたの中には似たような感じのところも多々あり、途中で違うところをそのまま続けてうたって「あれ?」なんてことも。そこで豆本、「みかぐらうた」が書かれた小さい冊子を片手にうたいながら歩いている人もよく見かけます。回廊ひのきしんは「みかぐらうた」をうたいながらという姿がポピュラーです。まだよく覚えていないという方は手にした雑巾に小さい冊子をクリップなどで留めて回廊を拭きつつそれを見つつうたいながら進みます。

 小さい冊子は道友社で売っていますし、携帯に便利な「修養科生の栞」(→修養科の始まり 始業式、組係の発表・出席番号の決定、配布物)にも「みかぐらうた」は載っています。ただしご注意、ハッピの胸ポケットに入れておいたのを忘れて洗濯しちゃった、という人は私だけではありますまい。

 「みかぐらうた」を覚えるには意味を知った上でのほうが容易かと思われます。「みかぐらうた」は平仮名で書かれていて、その解釈は容易なようで容易でもない奥が深いもののようです。いろいろと本が出ていますので参考にご覧ください(→徒然草 使える本)。

次を見る

目次に戻る