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見る天理教修養科―みんなの体験談
744期(2003年4月、5月、6月)
●2004年3月7日投稿 744期5組10番・2番組係鍋島政彦さま
こんにちは。私は修養科697期(1999年5月、6月、7月)3組、744期5組と二度修了いたしました。 まだ697期は高校卒業すぐでしたので新鮮に思いましたが、744期は私としての大きな節を見せられて入らせて貰いましたので大変な苦労と葛藤の連続でした。 一度目はなんとなく入り、布教所の息子でありましたが、おてふりも鳴り物もほとんどできず、“よふぼく”でもなかったため、「覚えねば」という思いで頑張っていけました。しかし二度目となるとそうはいきません。私は当時一度目の修養科を終えた後、本部勤務という道を与えられて頑張っていましたが、性格のおとなしさが裏目に出て引き込もりがちになったため、744期を苦しいながら神にすがる思いで志願いたしました。 詰所へ行くときも作業をするにも何も問題なく、私は俗にいう「自律神経失調症」のような症状を神様から見せられていたのです。しかし、そのことを同期や先生にはうまく説明できず、面接の時私は本部勤務の同期からアドバイスされたことを素直に担任の先生に伝えたところ、後日教養掛から呼ばれ、「組係に任命されたのでがんばりなさい」と言われました。その時、私は「まさか」と思いましたが、「言われたならまだ神様が私を必要として下さっている」と考え受けました。ところが、一ヶ月が過ぎても私は自分を責める一方で周りを見れずに助けを求めるだけで、とうとう三ヶ月何の進歩も無く修了してしまいました。本当に744期でお世話になった先生やクラスメイト、また、同じ教会の同期にも迷惑をかけてしまい、謝りたいです。 M大教会の方々には本当にたすけていただきました。こんな私でも同じ仲間として昼休みにサッカーに誘って下さったり、また、組係のNさん、Iさん、Mさんにもお道のことを交えて話して下さったり、最高のクラスメイトと最高の組担任に恵まれました。もっと仲良く出来たらどんなに楽しかったでしょうか。 今、神様から与えられた節も身上も少しは不安は残りますが、乗り越えて毎日が楽しく、勇ませて貰っております。次から次と教会の御用をさせて貰い、所属協会の青年会分会委員長を任せられ、先日は空白なになっている青年会支部委員長まで誘われるようになりました。しかしまだ若干23歳のお道の素人である私が、こんなにまで勇ませていただいていいものだろうか、まだ不安の残る私を神様はどう仕向けていらっしゃるのだろうか、何でもやりたい気持ちはあるが気持ちだけ先行しても実行意味が無いから少し気分を落ち着けてからやっていきたい、と思っています。 |