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見る天理教修養科―修養科の始まり

始業式

組旗(青色は三期生)
組旗

↑青色は三期生

 考査の結果は詰所へ通達され、同時にクラスが書かれた「組み分け票」を貰います。クラスは男女に分かれます。一組、二組という一桁の数字のクラスは男子、一〇一組、一〇二組という三桁の数字のクラスは女子です。

 翌月1日は始業式。東左第四棟前広場に集合して自分のクラスが書かれた旗があるところに並びます。

 始業式終了後は各クラス、担任の先生の指示に従って教室へ向います。そこで担任の先生による面接が行われます。面接では名前、所属の確認、修養科に入った動機など聞かれます。

 

組係の発表・出席番号の決定

 翌日「おふでさき」持参で四棟前広場に集合、初めての朝礼を行います。これからの三ヶ月はこの朝礼から始まります(→授業―朝礼)。それから五講堂に場所を移して諸注意を聞いた後、天理教の紹介ビデオを見ます。

 午後は座席を決めます。このとき「組係」が発表されます。組係は四人。

 一番組係はクラスのまとめ役、二番組係は授業(→授業)の世話、三番組係は別席(→三ヶ月間の主な日程と行事―別席)の世話、四番組係はひのきしん(→ひのきしん)の世話を担当します。組係の皆さんは本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 私のクラスは48名。横長の机一つに3人ずつ、横一列につき机が3つで縦六列ほどありました。一列につき9人座ることになるので、番号は黒板に向って一列目の右端から1番、2番、3番と始まり、二列目はまた右端から10番、11番と続きます。組係の席は決まっていて、一列目から四列目のいちばん右端、前から順に一番組係さんから座ります。教室は一ヵ月ごとに変わりますが座席は三ヶ月間同じで、座席番号が自分の出席番号となります。

 

配布物

組係のバッヂ(青色は三期生)
一番組係のバッチ

↑青色は三期生

 翌日には期、名前、組、出席番号が書かれた名札が配られます。名札は左胸につけます(→生活―修養科の規定 服装)。ちなみに組係さんは名札の下に組係のバッチをつけます。

よふぼくの心得

よふぼくの心得

修養科生の栞

修養科生の栞

 最初に以下の小冊子が配られます。

 「よふぼくの心得」
   序文
   一、神一条の信条
 一、原典の活用 二、おぢば帰り 三、おさづけの理
   二、ひのきしんの信条 一、ひのきしん 二、にをいがけ 三、つくし・はこび
   三、一手一つの信条 一、おつとめの理 二、教会名称の理 三、おやさとふしん

 「修養科生の栞」
修養科生の心得から授業、生活態度について書かれた生徒手帳のような携帯にも便利な一冊。

 「よふぼくの心得」は貰ったその日、詰所へ電話をかけようと職員室に訪れた際、その場に置き忘れてしまいました(不謹慎・・・)。あとで気が付いて探しにきたら職員室のほうで預かって頂いてました。ご迷惑かけてすみません。みなさん持ち物には期、組、番、氏名をきちんと書いておきましょう。
 「修養科生の心得」はいつもハッピの胸ポケットに入れていたら、ある日それを忘れてそのまま洗濯してしまいました(悲劇・・・)。担任の先生からまた新しいのをいただきました。ご迷惑かけてすみません。みなさん洗濯するときは注意しましょう。
 

 諸注意、各自の自己紹介、長期ひのきしんや特別ひのきしんの割り当て、鳴り物の選択、鳴り物の準備係の決定と修養科開始早々は何かと確認、決定事項があります。また、神殿掃除の見学、長期ひのきしんの引継ぎを経て、修養科生活はいよいよ本格的に軌道に乗り始めることとなります。

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