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見る天理教修養科―教えと実践

みかぐらうた

【第一節】
あしきをはらうてたすけたまへ てんりわうのみこと

【第二節】
ちよとはなし かみのいふこときいてくれ あしきのことはいはんでな
  このよのぢいとてんとをかたどりて ふうふをこしらへきたるでな
これハこのよのはじめだし なむてんりわうのみこと

【第三節】
あしきをはらうてたすけせきこむ いちれつすましてかんろだい

【第四節】
よろづよ八首

【第五節】
一下り目から十二下り目(一下り十首からなる全部で十二下りあるうた)

おつとめ

 最も大切な祭儀で、根本的な意義としては本部神殿で勤められる「かぐらづとめ」のことを指します。

 10人の「つとめ人衆」が、人間宿しこみの場所である「ぢば・かんろだい」を囲んで元初まりの人間世界創造に際しての親神様のお働きを手振りに表して勤めます。続いてつとめの地歌である「みかぐらうた」と九つの鳴り物の調べに合わせて神殿上段で男女3人ずつによるてをどりが勤められます。

 教会本部では立教の日である10月26日の秋の大祭などをはじめとする教会本部の祝祭日に勤められます。各地の教会でも「かぐらづとめ」の理を戴いて春と秋の大祭及び毎月の月次祭(つきなみさい)が勤められます。

朝づとめ・夕づとめ

 教会本部では日の出と日の入りを基準に、各地の教会ではそれぞれに時刻を定めて毎日勤められています。拍子木、ちゃんぽん、太鼓、すりがねに合わせて「みかぐらうた」の第一節から第三節までを唱えて手を振ります。朝夕のおつとめの後には、てをどりの稽古「おつとめ学び」や「おふでさき」「諭達」などの拝読などが行われます。

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