ホームに戻る

見る天理教修養科―三ヶ月間の主な日程と行事

一ヶ月目―おやしき案内

おやしき史跡案内
おやしき史跡案内
修養科編
 100円+税
天理教道友社

→詳しくはこちら

一ヶ月目[5月9日午後] おやしき案内

 クラスごとに神殿、教祖殿、祖霊殿を参拝しながら回った後、教会本部から歩いて10分ほどの豊田山にある教祖御墓地に向います。

●神殿
中心に「かんろだい」が祭られています。
北礼拝場―大正三年竣工、教祖三十年際の時期、初代真柱の時代
南礼拝場―昭和九年竣工、教祖五十年祭の時期、二代目真柱の時代
東西礼拝場―昭和五十九年竣工、教祖百年祭の時期、三代真柱の時代

●教祖殿
「さあさあちゃんと仕立てお召し更えが出来ましたと言うて、夏なれば単衣、寒くなれば袷、それぞれ旬の物を拵え、それを着て働くのやで。姿は見えんだけやで、同んなし事やで、姿が無いばかりやで」(おさしづ 明治二十三年 3-17)
教祖殿は「合殿」と「御用場」からなっていますが、結界の向こうはさらに広い空間があり、教祖(おやさま)が現身を以っていらっしゃられた時と全く同じように、三度の食事、入浴、就寝のお世話をなさっているそうです。

●祖霊殿
中央は中山家のご先祖、歴代の真柱ご夫婦、本席[飯降伊蔵]さま、向って右はつとめ人衆、左は教会長、よふぼく、信者が祭られています。

●おやさとやかた
「今に、ここら辺り一面に、家が建て詰むのやで。奈良、初瀬七里の間は家が建て続き、一里四方は宿屋で詰まる程に。屋敷の中は、八町四方となるのやで」
という教祖[おやさま]のお言葉通り、建物が今も続々と立ち並んでいます。
東棟 教義の研究、講義の場所(教義及び史料集成部、天理教校、別席場、修養科、教会長資格検定講習会)
西棟 信者の宿泊場所、身上・事情の修理世話の場所(信者詰所、及び天理よろづ相談所「憩の家」)
南棟 信条教育の場所(天理大学始め管内各学校)
北棟 親里の各施設の場所

●教祖御墓地
「身はかくすが、魂はこのやしきに留まって、生前同様よろづたすけをする。この身体は、ちょうど、身に付けてある衣服のようなもの。古くなったから捨てたまでの事。捨てた衣服には何の理もないのだから、何処に捨ててもよい」
とのおさしづがあったものの初代真柱・中山眞之亮さまが
「いかに古着同様といえどもただの古着ではない」
と豊田山に教祖(おやさま)を埋葬、向って左側一段低いところは中山家ご先祖の墓地、さらに西の方へ本部員墓地、一般墓地と広がっています。

一ヶ月目[5月12日午後] 史跡案内(T)

●教祖御生家
三昧田へバスに乗って行きました。まず、草むしりとトイレ清掃のひのきしんを行います。それから中に実際に入ってクラスごと順番に見学します。教祖[おやさま]のお生まれになったお部屋やたくさんお釜がある台所などゆっくり見せていただきました。

次を見る

目次に戻る